深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

骨棘と骨盤の関係。

大阪店の4月の予約を開始しました。

新しく副院長として山中先生を迎えて大阪店がスタートです。

私の4月の予約も同時に開始です。

4月は18日(木)~20日(土)です。

ご予約おまちしております。






股関節症の方のレントゲンで、よく見られるのが「骨棘(こつきょく)」です。

赤い斜線部が「骨棘」です。


「骨棘」とは骨盤側の窪みにあたる臼蓋と言われる部分の、ふちから外に向かって伸びてきた骨の事を指します。

×印をつけた窪んだ部分が臼蓋です。


骨のトゲと漢字では書きますので、何かしら悪さをしそうで、あまり良いイメージを持っている方は少ないようです。

このブログ内でも、何度か話題にあげてきましたが「骨棘」は悪さをしません。

悪さと言うのは、痛みの原因にはならないと言うことです。

股関節の大腿骨頭の覆いが少ない分をカバーしようと、屋根が人間の持つ自然治癒力によって伸びてきたものです。

上の絵で水色の斜線を引いた丸い部分が大腿骨頭です。

人間の生まれ持った力によって、自然と骨を良い方向へ変化させた結果です。


「骨棘」が出来ている方に共通の姿勢があります。

それは、骨盤の前傾姿勢です。

左が通常の骨盤の位置。右が骨盤前傾位。

人数は少ないですが、股関節症でも骨盤が後傾した姿勢をとっている方もいらっしゃいます。


骨盤後傾している方のレントゲンは「骨棘」がある方が少ないように思います。


「骨棘」を病院の先生から指摘された経験のある方は、骨盤が今よりも更に前傾しないよう、注意をしていかないといけません。

骨盤前傾タイプの方は、股関節周りの筋肉が硬くなると、骨盤を前傾させる方向に筋肉が骨盤を引っ張ります。

それを許さないために、筋肉を緩めてあげる必要があります。

また、腹筋を鍛える事も、骨盤を後傾方向に誘導する1つの方法です。


姿勢を変化させるには普段の意識が大切です。

ショーウィンドウに映った自分の歩く姿を綺麗にしていきましょう






「夢」には眉毛があります









股関節の不安を一緒に取り除きましょう