深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

大腿四頭筋の中でも、施術で最も重要な「大腿直筋」。

来年最初の新大阪店で施術日が1月6日~8日に早川先生担当であります。

残りの空き枠が

1月7日 9時30分~

1月8日 9時30分~

     18時~

の3枠のみとなっております。西日本にお住まいの方で施術希望の方は、お早めに新大阪店ホームページからお申し込みください。




今回から、大腿四頭筋について詳しく解剖していきます。

まずは「大腿直筋」から。

骨盤には以前、紹介した大腿筋膜張筋がついている上前腸骨棘と言う出っ張りがあります。

「大腿直筋」はその上前腸骨棘のすぐ下にある下前腸骨棘がら始まります。

上の絵は、骨盤を横からみたところですが、1番のところが上前腸骨棘。

その下の2番が「大腿直筋」のスタートする下前腸骨棘です。

下前腸骨棘から出た「大腿直筋」は、太もも(大腿)の前を通り、膝のお皿の骨に終わります。

大腿四頭筋の中で唯一、太ももの骨(大腿骨)についていない筋肉です。


前から見た絵。

両足とも黄色で囲んだ部分が「大腿直筋」です。

向かって右側の足は「大腿直筋」の全貌をみるために、表面の筋肉を取り除いた絵です。

ちなみに、向かって左側の足の緑色で囲んだ筋肉は、このシリーズの始めに登場した大腿筋膜張筋と、腸脛靭帯です。

「大腿直筋」が大腿筋膜張筋の裏側から顔を出しているのが分かりますね。


次に横から見てみます。

まずは外側から。

黄色が「大腿直筋」、緑が大腿筋膜張筋、ピンクで囲んだのが以前登場したお尻3兄弟の長男の大殿筋です。

上の絵から余計な筋肉を取り除いていきます。

黄色が「大腿直筋」

更に全貌を明らかにすると。

黄色が「大腿直筋」
このように太ももの一番前に位置している事が分かります。


次は内側から。

黄色が「大腿直筋」

わずかに前側に見えています。


ここからは実際に人の皮膚の表面から位置を確認していきます。

股関節に近い部分で、大腿筋膜張筋の下から顔を出す辺りから順に見ていきます。

少し内側から見てみます。

4の黄色い○が「大腿直筋」、2の緑の○が大腿筋膜張筋、1のピンクの○がお尻3兄弟の次男の中殿筋です。

2と3の筋肉の間から「大腿直筋」が顔を出します。

この絵では2と3の間の窪んだ部分が「大腿直筋」です。


次は少し外側から。

3の黄色い○が「大腿直筋」、2の緑の○が大腿筋膜張筋、1のピンクの○が中殿筋です。

この写真も窪んだ位置の奥に「大腿直筋」がひそんでいます。


今度は、太ももの真ん中あたりの「大腿直筋」を前から、写真で表してみます。

3番と6番の黄色い○の部分の膨らんでいる筋肉が「大腿直筋」、5番の緑の○が大腿筋膜張筋。


4番と7番の黄色い○の部分の膨らみが「大腿直筋」、1番の緑の○が大腿筋膜張筋。


少し太ももの内側から角度を変えて見てみます。

6番の黄色い○の膨らみが「大腿直筋」、8番の緑の○が大腿筋膜張筋。


2番の黄色い○の膨らみが「大腿直筋」、5番の緑の○が大腿筋膜張筋。

6番の紫の○で囲んだ窪みは、筋肉シリーズの一番始めに紹介した腸腰筋です。

このようなところにも腸腰筋は顔を出してきます。


7番の黄色い○が「大腿直筋」、5番の紫の○が腸腰筋。


更に下に下がって、膝の近くになると「大腿直筋」はどのようになっているのでしょうか?


その前に、1つ話しておかなければならない事がありますので、次回はその話から進めていきましょう




股関節の不安を一緒に取り除きましょう