深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

「大腿四頭筋」ファイナル。

1月は大阪出張があります。

日程は19日(木)~21日(土)です。

まだ予約に空きがありますので、施術ご希望の方は新大阪店ホームページからお申し込みください。

お待ちしております。



それでは「大腿四頭筋」シリーズのまとめとしまして、働きや特徴について詳しく書いていきます。


「大腿四頭筋」の働きから話を進めていきましょう。

働きは、膝を伸ばす事(伸展)です。


そして、補助的な役割として「大腿四頭筋」の中で「大腿直筋」のみ股関節を曲げる働き(屈曲)に作用します。



「大腿四頭筋」を構成する筋肉が始まる場所は、今まで説明してきたように、それぞれ違います。

しかし、終わる場所は全て膝のお皿と説明してきました。

この点について、もう少し詳しく説明していきます。

4つの筋肉は膝の近くで、1つの腱に合体します。

その腱が膝のお皿につき、更にそこから大腿直筋の章で出てきた「膝蓋腱」に移行し、スネの骨(脛骨)にくっつきます。

膝の下のピンクの部分が「膝蓋腱」その下の紫の部分はスネの骨(脛骨)です。

そのため「大腿四頭筋」の影響は「膝蓋腱」にも及びます。

施術をしていて、膝のお皿の下が痛い方がいらっしゃいます。

この場合は、痛い部分であるお皿の下の「膝蓋腱」が直接原因になっている可能性もありますが「大腿四頭筋」が原因で「膝蓋腱」に痛みを出している事もあります。

そのため「大腿四頭筋」の施術をすることで、膝のお皿の下の痛みが取れる事があります。


「大腿四頭筋」の4つの筋肉の説明で「単関節筋」「二関節筋」の説明をさせてもらいました。

簡単にまとめると、

「単関節筋」・・・内側広筋・外側広筋・中間広筋

「二関節筋」・・・大腿直筋

になります。

日常で問題を起こしやすいのは「二関節筋」だと考えています。

そのため「大腿四頭筋」の中でも、特に集中的に施術するのは「大腿直筋」です。

やはり「二関節筋」は股関節の影響が膝関節に、膝関節の影響が股関節にと言う具合に、お互いに悪い影響を与えやすいと考えます。

もちろん「単関節筋」が問題になる事もあり、施術することもありますが「大腿直筋」は痛みの原因の候補として上位にあがってきやすいです。


この太ももの骨(大腿骨)の全周をほぼ覆っている「大腿四頭筋」の筋肉の太さを痛みをとって、体重がかけられるようにし、左右揃えていきましょう




股関節の不安を一緒に取り除きましょう