深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

前捻角(ねじれ角)。

先週は仙台に出張に行っていました。

仙台で食事会に参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

来年の銀座のオフ会には、仙台から皆さん揃って参加する事を目標に頑張りましょう!




今回は、久しぶりに真面目な股関節に関する内容になっています。

太ももの骨(大腿骨)には「前捻角」という「ねじれ」の角度があります。

大腿骨の幹の部分と、そこから股関節に向かって斜め内側に向きを変えた頚(首)の部分の間に存在する「ねじれ」です。


これは、一般的なレントゲン写真では分かりません。

CTやMRIを撮り、人間を輪切りにした画像で見る事が出来ます。

つまり股関節を上(頭の方)から見る方向です。



上から見ると大腿骨頚部は通常、約12~15度前方に「ねじれ」ています。

個人個人「ねじれ」の大小は異なります。



この「ねじれ角」「前捻角」と言います。


15度より大きい「前捻角」は過前捻と言われ「前捻角」が強い事を表します。

「前捻角」が大きいほど、大腿骨の「ねじれ」が大きくなります。


この「前捻角」骨盤の前方への傾き(前傾)や、後方への傾き(後傾)に関係してきます。


股関節症の方には過前捻(前捻角15度以上)が多くみられます。

過前捻の方に多い足の姿勢は、立った時に、膝のお皿が正面よりも内側に向きます

同様に、つま先も正面より内側を向きます


上の絵は過前捻の股関節とつま先の向きの関係。

下の絵は、上の絵と同一人物が過前捻を修正し前捻角を正常範囲内にした時の股関節とつま先の関係。


これらは過前捻に対し、身体が無意識に「ねじれ」の角度を正常範囲内に戻そうとする事で起こります。


また、上にも書きました、骨盤との関係ですが、過前捻の方は骨盤が前に傾く前傾になります。




次回は、自分の「前捻角」が、どうなっているかの見極め方を更に詳しく紹介しようと思います





夢が立入禁止区域のジュウタンの上に入って来てしいました・・・

コラーッ







股関節の不安を一緒に取り除きましょう