深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

前捻角を自分でチェック。

先週の記事に引き続きまして、今回は前捻角が強いか弱いかを自分自身で見極める方法をいくつか紹介します。

まず、1つ目は「大転子を触る」です。

大転子とは太ももの骨の一番外側に出っ張った部分で、人によっては大転子を股関節と間違えている方がいらっしゃいます。

大転子は、ここです。

正面から見ると、指を指したところ。

横から見ると、この辺。


この大転子は、誰でも自分の手で脚の付け根の外側で触れる事ができます。

外側から内側に向けて皮膚を押していくと一番初めに触れる、外側に出っ張った骨が大転子です。

この骨の出かたを、他の人(家族など)と比べてみて下さい。

出っ張りの度合いが強い方は股関節の内旋の動きが強い方です。



外への出っ張りが強い方は前捻角が強いと言えます。


2つ目の見極め方は「左右の上前腸骨棘の幅が狭い」です。

上前腸骨棘とは骨盤の中で一番前に出っ張った部分です。


正面から。

横から。


手を広げて、手のひらを上前腸骨棘がある下腹部に置きます。

こんな感じで。


そうした時に親指と小指の間に両方の上前腸骨棘が入ってしまう方は、次の特徴が疑われます。

①骨盤が狭い。

②骨盤前傾。

③股関節の、かぶりが浅い。

④前捻角が強い。


3つ目は「膝蓋骨(膝のお皿)の向き」です。

お皿が、正面から見た時に内側を向いていたり、上から見た時も同様に内側を向いている場合は、前捻角が強い事が多いです。

あおむけで寝ていても、足が同様の姿勢をとる方も多いです。

自分自身の目線から下を見ると。



4つ目は「つま先の向き」です。

3つ目のお皿と同様に、つま先も正面から見て内側を向いていたり、上から見た時に内側を向いていると、前捻角が強い事が予測できます。



さて皆様は、いかがでしょうか?

是非、試してみて下さい







股関節の不安を一緒に取り除きましょう