深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

最近、読んだ本。

皆さん、金環日食は見れましたか?

私は、早起きしてしっかりと堪能することが出来ました。

太陽の真ん中に月が来たときは、神秘的で感動しました

18年後、札幌まで行ってしまおうかな・・・。





私は、出勤の電車の中は読書タイムとなっています。

最近、読んだ本の中でリハビリに関する本があったので紹介します。


まず1冊目は、

「リハビリの結果と責任」池ノ上寛太 三輪書店

です。

内容は、3社を経営し企業人だった著者が、

交通事故で突然、四肢麻痺となり、

その後のリハビリを受け、感じた数々の疑問と葛藤を描いた本になっています。


人間は、いつ、どのような時に、病におかされるか分かりません。

第一線で働いていた著者の絶望から再生までの気持ちが書かれています。

是非、リハビリをはじめとする医療関係者に読んで頂きたい1冊です。



次に、

「わたしのリハビリ闘争」多田富雄 青土社

です。

中身は、著者が新聞社や、雑誌社などに投書した文章を1つの本にまとめた形になっています。

そのため章ごとに、かなり重複した内容となっています。

しかし内容は、今の日本の医療に対する政治に対して、過ちをしっかりと提言しています。

著者は元々、世界的な免疫学者で、医療にも携わっていた方です。

そんな著者が脳梗塞を患いました。

そして大問題が起きたのは、2006年4月。

厚労省の医療費削減政策として、

保険診療報酬改定によって、それまでリハビリを受けていた人々が、

何の前触れもなしに突然リハビリが打ち切られる事態が生じました。

これは、小泉内閣で行われた郵政民営化を国民に問っていた選挙の時に裏で進められていた政策です。

この政策によって、日本で、医療の現場で今、何が起きているのかを訴えた内容になっています。


この本は、今後の日本の医療の行く末を考えるには、外す事の出来ない問題提起と言えるでしょう。



今回は、医療・リハビリに関する2冊を紹介しました。

興味がある方が是非、読んでみて下さいね



勿論、

「股関節痛は怖くない!」松本正彦 ワニブックス

も必読です!!






股関節の不安を一緒に取り除きましょう