深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

反省。 そして原点へ。

今回は記事が長いですが、お付き合いください。



このブログや、普段の施術中の会話の中で、

「筋肉が、まだ病気の間は筋肉トレーニングはやめておいて下さい」

と言う事を、常に言っています。


この時に筋トレを実施してしまうと、

筋肉の病気が更に進行し、痛みが強まってしまう可能性が高いからです。


また、私はこのような発言もしていました。

「上半身(手や体幹)は筋トレしても構いません」と。


しかし先日、私が担当させて頂いている方から、下記の内容をご教授いただきました。

「手や腕を筋トレする時には、その前に必ず体幹の筋肉に力が入ります。

そして同時に股関節周りを含めた足にも力が入ります。

これでは、足の筋トレを中止していることと、矛盾していると思います。」

と、ご指摘を頂きました。


確かに、この方の言う通りです。


先日の、このブログでも私は

「手足を動かす前には、必ず体幹に力が入ります」と書いたばかりでした。

例えば、手や腕を動かす時に体幹に力が入ります。

この時に、体幹の中には「腸腰筋」も含まれます。

腸腰筋は股関節に大きく関わりをもつ筋肉です。


腸腰筋の周りには様々な股関節の筋肉が存在し、腸腰筋に力が入ればその影響を受けます。

このように、人間の身体は指先から足先まで1つの身体として繋がっています。


この当たり前の基本事項を頭の隅に追いやってしまい、

いつの間にか出来上がっていた固定観念で、

指導をしてしまっていた事に気づかされました。


皆様に的確な施術と、指導が出来るよう今一度、

初心に戻らなければならないと大変、勉強になりました。


また、皆様にも伝えたい事例があります。

この指摘をしてくださった方は、もともとスポーツウーマンです。

しかし、痛みが出現したことで大好きなスポーツから遠ざかりました。

根っから身体を動かす事が好きなのですが、将来はスポーツに復帰したい一心で、

今は身体を休める時だと思い切って、筋肉の病気が治るまでと運動を辞めました。

この判断の結果、

痛みは改善されてきています。

関節の動きもミルミルと広がってきて、

数週間前には出来なかった動きが出来るようになっています。

筋トレをしていませんが、筋肉がついてきていて、盛り上がってきています。


1日2000~3000歩の生活でも、これだけの変化が出ています。


動かないと筋肉が落ちる。

痛いけど、筋トレしないと、もっと悪くなる気がする。

などと、あまり自分を追い込まないで下さい。

思い切って、割り切って、この方のように筋肉を休ませてリセットさせてあげて下さい。


きっと今までとは違った良い方向への変化が出ます。

そこに私達も「深圧」で更に良い方向へ身体が向かうよう手助けをさせて頂きます





夢に部屋が出来ました








股関節の不安を一緒に取り除きましょう