深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

インナーマッスル代表「腸腰筋」!

久しぶりのブログ更新となってしまい、スイマセン。



10月から私の予約時間が変更となり、

10時~
11時30分~
13時~
その後、2時間おき

となっております。
ご予約の際は、都合にあわせて時間を選択して下さい。



また、11月から2カ月に一度のペースで大阪に施術をしに行く事となりました。

まず始めは11月24・25・26日に伺います。

予約はホームページからお申し込みください。



ホームページでは新大阪店の新規スタッフの募集が始まりました。

関西方面の股関節痛に悩まされている方々を一緒に助けていたでけるスタッフをお待ちしておりますので、ドシドシ御応募ください。




今回のブログから、深圧のメインの治療対象である「筋肉」にスポットをあてて書いて行こうと思います。

そこで、まず一番に登場するのが「腸腰筋」です。

何故、この筋肉を一番にもってきたかと言うと、股関節にとって、身体全体にとって、姿勢のとって重要な筋肉であり、私が最近の施術でお腹を触らせていただき、身体の最も重要な筋肉の1つとして念入りに施術している筋肉だからです。

腸腰筋は「腸骨筋」「大腰筋」「小腰筋」の3つの筋肉を合わせた総称です。

骨盤の部分を輪切りにした絵


腸骨筋は骨盤の裏側に張り付いているようなイメージで、大腿骨につきます。



大腰筋は腰の背骨全体から出て大腿骨につきます。

小腰筋は大腰筋にはさまれるような形で、細い筋肉で腰の背骨でも上のほうからだけ出ています。

しかし、小腰筋は生まれつきない人も約40%居るようで、そんなに重要な筋肉ではありません。

このように3つの筋肉の総称ですから「腸腰筋」はとても大きな筋肉と言えます。


腸腰筋はインナーマッスルと言われ、身体の芯にある筋肉で、人によっては触る事は難しいと言われます。

しかし、私は腸腰筋は触れると思っていますし、実際に触って治療しています。

確かに奥深いところに存在する筋肉ですから触りにくいのは事実です。

さすがに大腰筋と小腰筋を触り分けるところまでは、私の技術では難しいのですが・・・。


腸腰筋は身体のいったいどこにあるのでしょうか?

3D的に色々な方向から見ていきましょう。

正面から見ると上の写真のように、腰骨~骨盤の中~ソケイ部~大腿骨に存在します。


後ろから見ると、この位置です。



後ろからは、骨に隠れるようにして上下に伸びているのが分かると思います。


次にから見てみましょう。



腰骨の真横を通っていて、下に行くにつれて後ろから前へ、やや斜め方向に着いています。

また、腰骨の外側についているのですが、横から見ると、お腹と背中のほぼ中間に大腰筋があるのも1つポイントです。

更に上の絵では分からない、骨盤の中を内側から見ると、こうなります。



骨盤の裏側に腸骨筋があり、おへそ寄りのところに太い大腰筋があります。

今度は、身体を輪切りにして頭の方から見てみます。




これは腰骨のところで骨盤よりも上の部位で輪切りにしたところです。

この絵からも大腰筋が腰骨の真横にあり、しかもかなりの太さがある事が分かると思います。

そして、上にも書きましたが、お腹と背中のほぼ中央に位置しているのが、この絵でも見てとれます。

これらの絵から、腸腰筋がいかに奥に存在するのかが分かりますよね。


実際に自分の身体のどの辺りに腸腰筋があるのか、別の写真を使って、もう少し詳しく見ていきます。

おおまかに大腰筋小腰筋が、どこにあるのか。

ます、足の付け根にソケイ部と呼ばれるところがあります。

ビートたけしが「こまねち」をする時に手が来る部分ですね。

そのソケイ部に硬い線が触れると思います。

それがソケイ靭帯です。

そのソケイ靭帯のちょうど真ん中胸のミゾオチと呼ばれるところを結んだ線が、大腰筋小腰筋があるところと、ほぼ一致します。



別の探し方としては、骨盤の一番前に出っ張っている部分を「上前腸骨棘」と呼びますが、

骨盤を横から見た絵


その上前腸骨棘と、おヘソを結んだ線



のちょうど半分のところの奥に



大腰筋は存在します。

足を動かす筋肉なのですが、完全にお腹の奥ですね。



次回も、もう少し詳しく「腸腰筋」について書いていきます。



クッキーも久しぶりの登場です






股関節の不安を一緒に取り除きましょう