深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

大きな筋肉「大殿筋」。

筋肉シリーズ第3弾は「大殿筋」です。

簡単に行ってしまえば「お尻の筋肉」です。

まず始めに、私のお尻を使って「大殿筋」の位置を確認していきましょう。

写真を2枚並べてみました。


水色の線の部分が「大殿筋」です。

こんなに肌の色が黒かったかな?

このお尻の表面で盛り上がってみえる部位が全部「大殿筋」です。

この手で握っているお尻の筋肉です。



次に、皮膚の上からではなく皮膚の内側にある「大殿筋」を絵で見ていきましょう。

後ろから見た絵です。

この赤い部分が「大殿筋」です。

菱形のような形をしています。

身体の中央に近い部分はお尻の割れ目スレスレのところまで「大殿筋」があり、左右の「大殿筋」がくっついてしまいそうなところまで接近しています。

次は真横から。



このように、お尻を大きく覆っている筋肉が、その名の通り「大殿筋」です。


「大殿筋」骨盤、仙骨、尾骨から始まっています。



ここで下の2枚の絵を見比べてみて下さい。


仙骨の上を大殿筋が覆っています。

仙骨の上は普通に触っていると、皮膚の下はすぐに骨と言う感じがしますが、実際にはその間には筋肉があるのです。

施術中に「仙骨の真上が痛いんですよ。これって、骨が痛いんですよね?」

と言われる事があります。

上の絵のように筋肉が骨の上に乗っていますから、このような症状でも「大殿筋」の治療で仙骨の上の痛みが取れる事があります。


骨盤・仙骨・尾骨から始まった「大殿筋」は、お尻から足に移行する部分で「腸脛靭帯」に移行します。


ん・・・・・?

まてよ。

この「腸脛靭帯」どこかで聞き覚えがありませんか?


そうです。

前回のブログまで書いていた、大腿筋膜張筋の章で登場した「腸脛靭帯」です。

何故ここで再び「腸脛靭帯」が!


新たな展開になってきたところで、今回は終わります。

次回は「大殿筋」「腸脛靭帯」の関係について詳しく説明していきます






股関節の不安を一緒に取り除きましょう