深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

手術前に、どのくらい動いていれば大丈夫?

le salon ginzaには手術を回避したいという目的で施術を受けている方。

既に人工関節の手術を終えて、施術を受けている方。

手術が決まっていて、手術後のリハビリや経過をスムーズにしたい方と、様々な状況に置かれている方々がいらっしゃっています。

今日は手術が決まっている人が手術へ向けて何を準備しておくと良いのかを考えてみます。


手術の目的は、まず第一に除痛です。

手術をすることで、少し脚を長く伸ばすことがあります。

そうすると、股関節周りの筋肉が伸ばされ、それが張力として発揮されると筋力が回復することがあります。

しかし、手術前に動かなかった事で起きた筋力低下は、手術をしても筋力は戻りません。

手術後、早期に歩行を獲得する為には、手術前の筋力・バランス能力・歩行速度が重要と言われています。

術前の身体の機能は、術後の機能回復に影響します。

日常の身体活動量の維持は「筋力低下」と「メタボ」を予防します。

筋力が低下すると、筋肉が痩せて、長さが短くなる傾向にあります。

その結果、股関節周囲の筋肉が収縮する効率が悪くなり、徐々にビッコをひいた歩行になります。

身体活動量を手術前まで維持できた方と、そうでない方では「歩行速度」と「筋力」に明らかな差が出ます。

具体的には、身体活動量を最低でも1週間で1000kcal消費する事を目標に運動を継続すると「歩行速度」「筋力」が維持できます。


しかし、股関節に痛みがあっては、身体活動量の維持は難しいです。

また、筋力をつけるのも、状態の悪い筋肉につけても良い方向には進みません。

身体活動量を維持するために、筋肉を良い状態にして痛みを取り除いていきましょう


今日の「クッキー」



股関節の不安を一緒に取り除きましょう