深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

何事もバランスは重要ですね

地デジがスタートしましたが、皆様のご家庭は、スムーズに移行ができましたでしょうか?

それにしても、震災・原発関連のニュースが減ってきてしまいましたね。

まだ4か月しか経っていないのに、ボランティアの数などが、かなり減ってきているそうです。

今後も、復興のために自分が何を出来るのかを考えていかないといけないと思う今日この頃です。







股関節は前後・左右・ねじれの動きと、様々な方向に動く関節です。

股関節に痛みが出ると、この関節の動きが制限される事が多いです。

動きの制限を防止する事は私達、治療者の重要課題です。


動きの制限は、痛みによる股関節周りの筋肉の状態が悪くなり、関節が固まってきます。

この筋肉の状態が悪くなるというのは、筋肉が無意識に痙攣のような収縮を繰り返すようになる事で起きます。


まず始めに、

「屈曲」・・・足を曲げる。

「内転」・・・足を閉じる。

「外旋」・・・あしを外側にひねる。


上記の姿勢をとるように関節が固くなってきます。


股関節の骨の形が大きく変化すると、

「伸展」・・・足を後ろに伸ばす。

「外転」・・・足を広げる。

「内旋」・・・足を内側へひねる。


上記の動きにも制限が出てきます。



「伸展」「外転」「内旋」の動きの制限は、主に

「大腿筋膜張筋」



「大腿直筋」

「長内転筋」



の状態が悪くなった結果として出現する場合が多いです。



これは、骨盤が前傾してくると、股関節が屈曲した姿勢になります。



そうすると上記の3つの筋肉が過剰に使われるようになり筋肉が硬くなり、股関節の動きが制限されてきます。



骨盤と太ももの骨(大腿骨)によって成り立っている股関節を模式的に表現すると、お盆の両端を2本の棒で支えているような極めて不安定な構造体であると言えます。



大腿骨頭上で骨盤を安定させるためには、関節周囲の筋肉の動き安定性の確保が重要となります。


体重を足にかけた姿勢では「腸腰筋」と「内閉鎖筋」が、大腿骨頭上で骨盤を安定化させるために強調して働く重要な筋肉です。

腸腰筋


2つの筋肉の張力バランスを適切に保つようにし、大腿骨頭上で骨盤を安定化させるようにします。


また、股関節症では、「内転筋群」が短くなったり、常に緊張が続いた状態になっている場合が多いです。

内転筋群


そうすると大腿骨を挟んで反対側にある「中殿筋」や「小殿筋」の活動を抑制してしまいます。

中殿筋・小殿筋


「内転筋群」が上記の状態になっている事が確認できた場合は、まず筋肉の伸張性の改善を図ります。

そして、「内転筋群」と「中殿筋」「小殿筋」の張力バランスの適正化を図る事が施術の目的になります



いくらカメラを向けても「エサ」からは目を離さないクッキー

ちょっとカメラがぶれました・・・




股関節の不安を一緒に取り除きましょう