深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

仙腸関節は動く?動かない?

仙腸関節が動くのか、動かないのかは、医療従事者の中でも意見が未だに分かれる議題になっています。


まず始めに仙腸関節について簡単に説明します。



仙腸関節は骨盤の中央に位置し、上半身と下半身をつなぐ重要な関節です。

そのため、脚長差・腰骨・骨盤などの姿勢に異常が発生すると仙腸関節にストレスが生じて異常を起こす事があります。


骨盤は仙骨と左右の腸骨・坐骨・恥骨から構成されています。

また、仙骨はその上にある腰骨との間に関節を持ちます。

骨盤は全体として完全な円を形成します。

仙骨は、その中心に位置し、骨盤の中でも、基盤となっており、背骨と足、地面との位置関係において重要な役割を担っています。

仙腸関節は仙骨と腸骨のつなぎ目の関節の事を指します(上の絵参照)。

仙腸関節は周りを6つの主要な靭帯によって補強されています。



Le Salon Ginzaの施術で裏股関節と呼んでいる「仙結節靭帯」はこのうちの1つになります。

靭帯のほかに、背骨の周りにある筋肉・脇腹の筋肉・腹筋・太ももの後ろの筋肉などが仙腸関節の補強と安定化に働きます。

仙腸関節の運動としては、小さな回転・並進運動がみられます。

この動きは、仙骨の「うなずき(前屈)運動」と「起き上がり(後屈)運動」と言われています。



他にも、仙腸関節の動きとして、左右の仙腸関節面が逆の動きをしたり、ねじれが生じる事もあります。


私は過去に仙腸関節の動きについて研究をした文献を読んだ事があり、

11個の文献で仙腸関節は動くと言う結果が出ており、

私自身も臨床において、仙腸関節が動く事で身体が変化する事を経験しているので、

賛否両論ありますが仙腸関節は動くと思います



本日はクッキーの姉妹の紹介です!名前は「もも」ちゃんです




股関節の不安を一緒に取り除きましょう