深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

世が目指すは、究極の医療!!

昨日は祝日で、ブログも休んでしまい、スイマセンでした。



前回の記事の続き・・・



なかなか知らない「鍼灸」の基礎知識を書きます。

鍼に使われる材質は、ステンレスや銀が主流です。

鍼の長さは30mm、40mm、50mm。

太さは0.18mm、0.2mm、0.22mmなどです。

鍼は一般的には約4mm、皮膚に刺入されます。

部位によっては、数cmの深さまで刺入します。

鍼の深さや、刺している時間、振動の強弱などの刺激の強さを変える事によって治癒を図ります。


灸の材質は、「もぐさ」で、元は「よもぎ」を乾燥させたものです。

灸の大きさは麦粒大、米粒大、半米粒大、糸状などの種類があります。

多く用いられるのは、米粒大で、底辺2.5mm、高さ5mmの円錐形のものです。

もぐさに点火すると、徐々に温度が上昇し、70~80度をピークとして速やかに温度は低下します。

燃やす灸の数や大きさなどで与える刺激量を調整します。


鍼灸治療を受診する患者様の多くは痛みを訴えている方です。

症状としては、腰痛が最も多く、以下肩凝り・膝関節の痛み・首~肩の痛みなどの病気が全体の7割を占めます。

症状の回復には1回の治療で効果がみられる場合から、数十回の治療が必要な場合まで様々です。

経過が長い方の方が治療回数が多くなる傾向にあります。

この点は「深圧」も同じです。


「西洋医学」に比べて「東洋医学」の欠点は、研究などが不十分でデータが不足しているところです。

多くの東洋学の研究者の努力によって解明されてきているが、細かい部分に渡っては未だ少ない状態です。

「東洋医学」は、研究やデータといったもので証明するよりも、『感覚』的要素が大きい事も1つの理由に挙げられます。

例えば、中国4000年の歴史の『気』などを証明する事が難しいように。

ただ、「手当」と言う言葉があります。

これは病院に「手を当ててあげると、病気が治る」と言った意味から来ています。

病人は苦しい時に、手を当ててもらえると楽になるものです。

何故でしょう?

それは分かりませんが『気』と言うものが元気な人の手のひらから出て、病人の体内に入っていくからなのでしょう。

これを数値的に出して論文にしなさい。というのは難しい話です。


「西洋医学」と「東洋医学」は互いを認めない傾向が昔からあります。

西洋医学は東洋医学に対して「何の根拠もない治療」と言ういい方をしますし、

東洋医学は西洋医学に対して「身体の部分的なものしか診ないで、全身を診ないと病気の根本を治した事にはならない」と言います。


どちらが良いか悪いかではなく、とにかく目の前に居る患者様が治れば良いのだと思います。

「西洋医学」「東洋医学」と分けて考えるのではなく、両者が融合した真の医学の形成を目指す事が大切だと思います。




今日は亀!
この亀は、前に私が務めていた病院で、遂に先日、孵化に成功した陸亀達です。





股関節の不安を一緒に取り除きましょう