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採用面接 本気の時間

 

今日は3・11

 

東日本大震災が発生してから、早いもので7年が経ちました。

 

個人的には、宮城県に住む叔父が被災したこともあり、震災後の6月には叔父のもとを訪れ、被災地も見て回りました。

 

そこで見た光景はショックであり、呆然と立ち尽くしていたことを思い出します。

 

「言葉が出ない」とはこういうことなのだと・・・

 

人間は良くも悪くも「忘却の生き物」ですから、時は流れて記憶は否が応にも薄れていきます。

 

わたしとしては、あのときのことを忘れないためにもとの思いより、被災地の子供たちの将来のための活動に非力ながら協力させていただいてきました。

 

人生の出来事にどんな意味を見出すかどうかは自分次第。

 

被災された方々以外でも、あの震災が人生の大きな転機となった方も少なくない中で、皆それぞれに心の癒しを求め続けているのかもしれません。

 

7周年の今日という特別な日が過ぎ去り、また明日からいつもの日が始まります。

 

いまこのときを生きることを尊ぶ

 

 

☆★☆★☆★☆

 

 

さて、ここしばらくはル・サロン銀座での新規採用活動に注力していましたが、ようやく内定者が決まりました。

 

そこで、今日は、採用活動雑感を少々。

 

 

いきなりですが、採用選考、とくに面接は非常に疲れます。

 

わたしはこれまでの仕事経歴の中で人事の専門として働いたことはありませんが、外資系企業で小規模な管理部門の責任者として人事に携わったことはあります。

 

採用活動の主責任者として面接も数多く経験してきましたが、そのとき以来、採用活動に携わるようになって感じたこと。

 

それは、本気でヒトの話を聴き、本気でヒトに話しをする・伝えることは非常にパワーがいる、ということ。

 

ましてや、サラリーマン時代と違って、自ら責任のある立場での採用となると、自分自身の本気度が全然違いますので、更に“気力”が必要になります。

 

施術面、テクニカルな面での判断については総院長に任せ、わたしは、

 

・当院の事業ミッションに共感できる

・当院でやっていることが(応募者の)仕事に対する価値観と適合する

・患者の痛みと真摯に末永く付き合える人間性がある

・同僚を(同じ目的に向かう)パートナーとして尊重・協力し合える

 

方となりうるかを中心に見ます。

 

そのためには、会社運営の現状、これから向かっていくところ、どういう人を求めているかを本気で伝えます。

 

それに対して、応募者がどういう反応を示すか。

 

それによって、応募の熱意、本気度が見えてきます。

 

その他、適性検査の実施などを通じて採用におけるチェック項目、判断根拠とすべき要素はあるものの、究極的に言えば、最後は、

 

(対外) 当院の顧客(患者)に受け入れられるか?

 

(対内) そもそもこの人と一緒に働いてみたいか?

 

この2点につきます。

 

もちろん、たかだか1、2度会って話をしたくらいで全てを見極められるなんて思っていません。

 

他ならぬわたし自身、過去に失敗もしてきましたし、採用は難しいと心底感じてきました。

 

採用選考のプロではないし、人を見極める上で秀でた感性をもっているわけでもありません。

 

以前に学んで実践してきた「コンピテンシー面接」も役に立ちますが、最後は直感を信じます。

 

だからこそ、こちらの本気の思いを伝え、応募者の本気度を感じたい。

 

取りつくろう必要もないので、ウソ偽りのない実状を伝えるし、当院が求めている人材像を説明した上で、それと(応募者自身が)求めているものが適合していなければ、遠慮なく辞退してほしい旨伝えます。

 

結局、どちらの側も(自分に対して)ウソをついていて、万が一その状態で入社することになってしまったら、遅かれ早かれ綻びが生じるし、双方にとって不幸なことになりますからね。

 

本気で臨むためには準備が必要であり、それも含めて非常にパワーがいることをあらためて感じていた今日この頃。

 

年をとったせいか?ひとりと面接するだけでも疲れます(苦笑

 

それでも、採用が決まるとそんな疲れもぶっ飛びます。

 

まだ詳細は公開できませんが、ようやくル・サロン銀座での内定者が決まりました。

 

大企業の分業体制のように、わたしは単なる採用担当者ではないので、実際には採用が決まってからの後工程の方が大変、いや重要です。

 

契約を経て入社、そして育成(研修)。

 

更に身が引き締まる思いです。

 

ひとまず喫緊の課題であった銀座での採用者が内定し、ホッと一息の週末です。

 

 

2018年3月11日

 

 

宮城県松島にて(撮影 2011年6月)

 

 

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