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股関節変形の修復 2

皆さん元気、おいどん元気。

どうも、フェブラリー松本です。

昨年11月、高松で仕事をしていた時に、みづほ総合研究所から取材依頼メールが入りました。

12月に取材を受け、今年2月1日発行となりました。

しかし、この雑誌はみづほ会員のみに配布されるようで、一般には販売されていないようなんです。

もし、会社等で見る機会がございましたら、一読して頂けると嬉しいです。

DSC_2530

悪い方の脚に体重をかけましょう、という世間からは白い目で見られそうな内容です。

このような、まったく無縁だと思っている分野でも注目してくれる方がいることは非常にうれしかったです。

 

 

 

 

🍓『変形』という言葉は、『どんどん悪化する』という意味を含んでいるように感じます。

前回の記事のような『綺麗な半円になる』変化も変形と言われますが、皆さんにはぜひ『修復』という意味の方が大きいことを信じて頂きたいと思います。

 

先日、他の先生が担当している患者さんのレントゲン写真と経過を見聞きする機会がありました。

 

その方のレントゲン写真です。

DSC_2533

ちょっと見づらい写真ですが、詳細はあとの方で説明します。

一見すると大腿骨が骨盤側の骨からはずれるのではないかと感じます。

案の定、病院では『脚に体重をかけたら脱臼するから体重をかけないように。』と説明されていました。

その日から、両側の松葉杖を処方され脚に体重をかけないように気を付けていたそうです。

しかし、それでも痛みが改善しないので銀座にお越しいただきました。

 

この方を担当した先生は、深圧の後「骨は修復されて体重がかけられるようになっているのでどんどん体重をかけて下さい。」と指導したようです。

私も同じように説明します。

『脚に体重をかけないように』という言葉には、『筋肉も骨もどんどん弱くしなさい。』という意味が含まれていることに早く気づいてほしいです。

 

先日、その方を玄関で見かけたら、重いキャリーバッグを持ち上げて歩いていました。

初めて来られた時とは雲泥の差だと思いました。

 

その方のレントゲン写真の詳細です。

わかりやすく骨の縁取りをしてみました。

DSC_2533

 

黒い縁取りは骨盤側の骨の形です。

そして、青い縁取りが大腿骨の形です。

この方の大腿骨頭の本体は赤い丸の部分です。

確かに、脱臼しそうに見えますね。

ところが、脱臼しては大変なので大腿骨頭の上部が頑張って、時間をかけて象の鼻の様に伸び骨盤側の骨に対応する形になっています。

この状態で股関節は見事に動いていますし、体重がかかっても良いように準備されているのです。

 

これが『変形』と呼ばれている骨の修復です。

 

皆さん、『股関節』はどこでしたっけ?

 

股関節とは、大腿骨側の骨と骨盤側の骨の間にある隙間の事でしたね。

このレントゲンでは、脱臼しそうな大腿骨頭の位置は股関節ではありません。

 

そういう観点から、股関節の隙間を見てみると、隙間は狭いのですが綺麗に半円上に修復されているのがわかると思います。

隙間に関しては、そこには神経が無いので狭くても良いのです。

 

この修復の結果、脚の長さに差が出ました。

また、修復の結果、関節の動く範囲も狭くなっています。

 

しかし、本人は満足しています。

このことが重要ですね。

 

はずれそうになると、なぜ大腿骨の骨は象の鼻の様に伸びるのでしょうか?

これが骨は生きていて、骨は頭が良いという証拠です。

これは、年齢にかかわらず生きている人の誰もが持ち合わせている『骨の修復』という自然治癒力なんですよ。

 

これがあるから、ポッキリ骨折しても骨がくっつくのです。

これがあるから、骨折後曲がってくっついてしまった骨でも、いつの間にか自然とまっすぐになるのです。

 

骨の持つ力を信じてほしい。

骨をほめてほしい。

ホネホメ、ホネホメ。

 

 

3月に股関節専門医と私達スタッフとの勉強会(4時間)の予定が決まり、内容もほぼ決まりました。

この場で、私は私達のスタッフ、私達の患者さん、を代表して骨の持つ素晴らしさをレントゲン写真を使って説明するつもりです。

また、主に滋賀医科大学が発表している情報を用いて筋肉の病気についても説明するつもりです。

この場で、お互いの隔たった考え方を少しでも近いものにできたらと考えています。

ホネホメ、ホネホメ、よいしょっと!

 
🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
いつもご愛読ありがとうございます😘
2022年、銀座に何かが起こる!

元祖 『股関節痛は怖くない!』(gooBLOG)
 
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  1. 元ミセスジンジャー・すずらん より:

    松本先生へ

    福岡では大変お世話になりました。教えていただいたところをほぐしています。おかげさまで、膝の違和感が消え、正座ができるようになりました。ありがとうございました。

    さて、私の長年の股関節症の足について。脚長差は解消していないにも関わらず、患側の筋肉がしっかりしてくると、左右の長さが揃ってくるような錯覚さえ覚えます。自宅での片一方スリッパは数年前に卒業しましたが、補高なしでも平気です。骨の力、身体の力を信じているので、この先もっと、暮らしやすくなる気がしています。2007年の私は泣きべそかいてましたけど。

    • 松本正彦 より:

      2007年頃、霧島ではいろいろありましたね。
      症状が落ち着いてきて私も嬉しいです。
      『進行性』という言葉が嘘だということを世に広めたいです。
      昨日お会いした岡山の方は、『進行性の不治の病です』と医師から説明されていました。
      その方は最も痛い時『進行性だからもっと痛くなる』と考え、一緒に死んでくれる人がいないかネットで検索したと言っていました。
      現在、その方は非常に明るかったです。
      そのような明るい方でもそうなってしまうんだなと改めて思いました。
      『進行性』を撲滅します!
      ご協力お願いします。