深圧による改善事例
今回は、まだ深圧を受けられたことがない方々のために、深圧による改善事例をご紹介したいと思います。
※大きく分類すると、手術を勧められている方、手術をせずに改善を目指す方、そして手術を受けられた方の3つのケースに分けられます。
①手術を回避した事例
激しい痛みで手術を検討していた方が、短期間で劇的に改善したケースです。
一週間での痛み消失:
痛みで歩けず、夜も眠れなかった方が、初回の施術で夜眠れるようになり、一週間後には痛みが消失しました。現在は軽いランニングも可能になっています。
激痛からの解放:
股関節周りの激痛に苦しんでいた方が、筋肉を徐々にほぐし、らっこちゃんなどのマッサージ器具を用いたセルフケアを併用することで、数カ月後にはほとんど痛みを感じない毎日を過ごせるようになりました。
(補足)
短期間で痛みが完全になくなるケースは多くはありませんが、(炎症性ではなく)筋肉性の痛みが主因の方で、比較的筋肉の質が良い場合には深圧によって劇的な血流の改善が見られ、痛みが短期間で解消することもあります。
②精神的な安定と前向きな姿勢
深圧は、身体的な痛みだけでなく、心のケアにも大きな役割を果たしています。
「大丈夫」という励まし:
手術をせずに治す方法を探していた看護師の方は、施術スタッフからの「絶対に良くなる!大丈夫!」という言葉と技術に救われ、前向きに生活できるようになりました。
使い方のコツを習得:
痛みの原因となる動作の指摘や、股関節の使い方のコツを指導してもらうことで、気持ちが前向きになったという声をいただきました。
③人工股関節置換術・骨切り術を受けた後の改善例
手術後も不調が続いていた方が、施術によって良好な日常生活を取り戻したケースです。
杖を手放せなかった方の自立:
手術後、思い描いていた状態とはほど遠く、杖が手放せない日々を送っていた方が、深圧を受け続けるうちに体だけでなく心にも自信がつき、現在は杖を使わなくても過ごせるまでになりました。
長期的な安定維持:
約8年前に深圧に出会い、筋肉をほぐして患側に荷重する(体重をかける)リハビリ・習慣を身につけたことで良好な状態を維持できている方もいます。
再手術(人工関節)の回避:
骨切り術後に主治医から人工関節を勧められていた方が、施術と動作のコツを指導されたことで状態が安定し、手術をせずに生活を続けています。
人工関節を長持ちさせるケア:
筋肉のコンディションを整えることで、人工関節を調子よく長持ちさせるためのメンテナンスとして活用している方もいます。
(補足)
人工関節の手術をしても痛みが残ったり、動きが改善しなかったりする場合、その原因は骨ではなく、股関節周辺の筋肉のこわばりや血流障害にあると考えられます。
改善事例に共通して見られる点、それは、深圧によって股関節に近い深部の筋肉をほぐし、血流を改善させることで、溜まった痛み物質が流され、(筋肉が)正常に近い働きができるようになった点にあります。
自骨でも人工股関節でも、筋肉の血流を改善し、適切な動作やセルフケアを取り入れることで、症状を改善させ、股関節を長持ちさせましょう。
2026年3月15日
北鎌倉にて

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