私たちは深圧という特殊技術で股関節を専門に施術しています

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行動することによって道は開く

春ですね!

 

ポカポカした春の陽気は外へ出るのが楽しくなりますし、桜をみながらの散歩はサイコーに気持ちがいいです。

 

春風にあたりながら、日本の美しい桜を眺める。

 

日本に生まれてよかったとあらためて感じる今日この頃です(笑

 

☆★☆★☆★☆

 

脳科学の分野では「行動が思考をつくる」という研究報告があります。

 

簡単な例で言うと、

 

楽しいことがあるから笑う

 

のではなく

 

笑うから楽しくなる

 

科学的にも証明されているそうです。

 

行動派の人、あれこれ考えるより先に行動に移しているという人にとっては至極納得できることかもしれません。

 

とは言え、簡単なようで実は難しい・・・

 

行動する前にまず考えてしまったり、思索にふけりがちな人は、概してモノゴトに対して反応的であり、思考による「結果」を気にしてしまいます。

 

わたし自身、昔は「頭でわかっていても、できない」と自分に言い訳をすることが多かったのですが、あることをきっかけに「まずやってみよう、行動してみよう」というスタンスに変っていきました。

 

そんな自らの経験を踏まえて言わせていただくなら、とにかく一度行動してみると、結果的には行動して良かったと思うことがほどんとでした。

 

行動することによって、少しでも快感、前向きな感覚(動いてみてよかった)を味わえたらしめたもの。

 

振り返ってみると・・・

 

30歳過ぎに股関節の状態が急速に悪化した頃、当時は埼玉県のふじみ野にいた松本先生と出会い、通院し始めたのですが、かなりの遠距離通院でした。

 

当時は痛みが酷かったですし、とにかく動くことが億劫で仕方ありませんでしたので、通うことはきつかったです。

 

外に出ること自体が嫌でしたし、その頃の行動範囲は相当狭かったです。

 

ですが、思い切って行動しました。

 

何とか少しでも良くなってほしいとの願いで動きました。

 

結果として・・・

 

酷かった痛みから解放され、今では走ったり、登山までできるようになった股関節。

 

昔は医師の言うことを盲目的に信じ、自分の身体のことなのになんとなく他人任せ。

 

専門家バイアスにとらわれ、自分の直感・思いで行動することができていませんでした。

 

【参考】専門家バイアスとは?

特定の分野に精通した人の知識や経験に固執し、自らの判断に偏り(固定観念)が生じる現象のこと。

 

深圧に出会ったこと、その後、いろいろな改善法にトライできるようになったのは、思い切って行動した結果によって実現したことです。

 

以前のブログで、痛みは脳(恐怖心)がつくりだしていることについて触れました。

 

☞ 痛みの不安心理 ~ネガティブ・プラシーボからの脱却~

 

検査をしてみると異常はないのに、辛い痛みがいつまでも消えない人たちが少なくありません。

 

そんな人たちに対して、認知行動療法などの心理療法によって痛みを取り除こうとする取り組みが注目されています。

 

「考え方のくせ」を変えることで、苦しみを和らげようという手法です。

 

慢性腰痛の治療で実績のある福島県立医大では、「痛いから動けない」という考え方から脱却して「痛くても動こう」へと変えてもらうことに力を入れているそうです。

 

たしかに運動は痛みを軽減しやすいという点もあるが、例えば「腰痛で趣味の合唱ができない」という人には「見学だけでいいから会場へ行きましょう」とすすめているとのこと。

 

それは、その場に出向いて仲間とコミュニケーションするだけでも生活の質をあげるきっかけになるからだといいます。

 

動けないという思い込みの罠に陥っているケースもありうるのです。

 

わたし自身、実際に本当に痛くて、家の中で動くのすら億劫になる時期もありましたが、(本気で動こうと思えば動けるのに)股関節痛のせいにして動かないでいることを「是」としていたことがありました。

 

当院に行ってみたいが、外出するのが億劫であったり、都心(銀座)まで通うのが怖い、不安だという声を聞くこともあります。

 

以前、ある股関節痛患者さんの娘さんが、母をここへ連れてきたいが外出することを怖れているので連れてくることができない、と嘆いていました。

 

むろん、現実問題として公共交通機関での移動が困難なケースもあるかもしれませんし、タクシーを利用するとか親族などの付き添いがなければ外出できない方もいらっしゃると思います。

 

ですが、もしその手段を何とかして確保できるのであれば、ぜひ一歩を踏み出してほしい。

 

痛みに苦しみながらも、外へ出ることが億劫になり、又は歩くことに「恐れ」を感じている方へ。

 

一歩踏み出してみましょう。

 

当院の先生たちへ痛み、悩みを打ち明ける。

 

そして、先生たちからいろいろなアドバイスを聴く。

 

要は、治療といっても一方的なものではなく、人と人との交流であり、コミュニケーションがあってのものです。

 

行動したその先には、きっと不安から解消されてポジティブな思考が派生的に生じていくと思います。

 

やりたいと思うことがあれば踏み出してみる。

 

これはわたしがいまも不断に心がけていることです。

 

 

2026年3月29日

 

 

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