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中殿筋(ちゅうでんきん)の不思議

皆さん元気、マコ元気。

どうも、小さい時には『マコちゃん』と呼ばれていましたマコ松本です。

マコは今、大阪に来ています、生きています。

どうも曜日を間違えていたことに今気づき、新しい大阪店の中であたふたしてます!

来週は京都をぶらついたあと岡山⇒高松に向かいます。

 

 

 

🍓中殿筋、お尻の横に中殿筋。

 

先日、人工股関節手術後5年経過した方が来られました。

その方の訴えは「手術した方の脚があがりにくく、階段を上りにくい。」ということでした。

人工股関節術後2年間は非常に快適だったようですが、2年経過したあたりからももが上げにくくなったようです。

 

このような方は、意外と多いのです。

レントゲン写真を撮っても何の変化もなく順調に見えます。

 

まずは試験的に、中殿筋だけをほぐしてみました。

中殿筋はお尻の横にあります。

お尻の横の筋肉群で、最も表面にある筋肉が大きな大殿筋(だいでんきん)、その奥にあるのが中殿筋です。

ちなみに、中殿筋の奥に最も深層の小殿筋があり、その奥が股関節になります。

股関節に起こった異常の影響は、股関節からまずは小殿筋に影響して、その後中殿筋、大殿筋へと影響が及ぶのが普通です。

実は、この方の場合、中殿筋を深圧しただけでももの上り具合が元に戻りました。

中殿筋はももを上げる筋肉ではありません。

しかし、ももが上がらない方の中殿筋を深圧するだけでももは上がるようになりました。

 

通常、ももを上げる筋肉は『腸腰筋』『大腿直筋』と考えます。

大腿直筋

この2本の筋肉はももの前側にあります。

 

では、どうしてお尻の横にある中殿筋を深圧するとももが上がるのでしょうか?

 

中殿筋は、立ったり動いたりする時に体重を支えている筋肉なので、動くことが多い場合は疲労がたまりやすい筋肉と言えます。

それにもかかわらず、中殿筋を深圧するとももが上がるということは、中殿筋にはももを上げる動作を邪魔する働きがあるのではないかと考えられます。

 

通常は、ももを上げるという働きの悪い筋肉を深圧して(この場合腸腰筋や大腿直筋)ももを上がりやすくしますが、この方の様に、ももを上げることを邪魔している筋肉(邪魔筋)を深圧することでもももが上げやすくなることもあるのです。

 

痛む場所や、働きの悪いであろう筋肉だけの深圧だけでは問題が解決しないこともあるのです。

 

筋肉に対する深圧の難しいところなんですね。

 むずい~!

 

『邪魔筋』とは、私が勝手につけた名前です。

邪魔筋については赤い本(『股関節はもっともっと長持ちする』)242ページにも書きました。

 

 
🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
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元祖 『股関節痛は怖くない!』(gooBLOG)
 
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