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超高齢社会と深圧

 

最初に、次回の深圧体験会のお知らせです。

 

2019年2月23日(土)15時~

 

詳細はこちら ☞ 深圧体験会のご案内

 

2月は土曜日開催ですので、平日はお仕事などで都合がつかないという方々にぜひご参加いただければと思っています。

 

深圧を知る(体験する)ことだけでなく、ご自身のお悩みをご相談いただける機会でもありますので、ぜひお気軽にご参加ください!

 

 

☆★☆★☆★☆

 

 

「すでに起こった未来」

 

これは経営学者ピーター・ドラッカーの言葉です。

 

起きたこと、起きつつあることを確認・凝視し、未来を探し出す。

 

そして、それを機会として利用すること。

 

 

超高齢社会 = 既に起こった未来

 

現在、日本は少子高齢化の更なる進展により、世界がいまだかつて経験したことのない人口構造の社会に突き進んでいます。

 

超高齢社会は、既に起こっている「現実」でもあり、また「未来」でもあります。

 

ここで、“高齢化”社会の定義を整理してみると・・・

 

一般的定義として、全人口に対する65歳以上の人口(高齢化率)で、「高齢化社会」「高齢社会」「超高齢社会」として以下のように分類されます。

 

高齢化社会=高齢化率7%~14%

高齢社会=高齢化率14%~21%

超高齢社会=高齢化率21%~

 

国連が「高齢者は65歳以上」というように定義したことから、 全人口に対する65歳以上の人口比を高齢化率というようになり、また、国連の定義として高齢化率が7%を超えると高齢化社会、さらには、高齢化率が14%を超えると高齢社会と呼ぶようになり、それが一般的な認識とされていきました。

 

では、現在の日本は「高齢化社会」「高齢社会」「超高齢社会」の3つのうち、どのステージにいるのでしょうか?

 

(国勢調査の結果として)

1970年(昭和45年)調査(7.1%)で高齢化社会に、

1995年(平成7年)調査(14.5%)で高齢社会に、

(人口推計の結果として)

2007年(平成19年)(21.5%)に超高齢社会となっています。

 

そうです、上記定義によると、もう10年以上も前に「超高齢社会」になっています。

 

「超高齢社会」の次の分類はいまのところありません。

 

いずれ新たな分類名が付されるされることになるのでしょうか。

 

高齢者の人口と総人口に占める割合は比較可能なデータのある50年以降、増加を続けています。

 

いまを生きるわたしたちは、少子化・高齢化という言葉は聞き慣れてしまっていますが、前述の通り、現実として日本は世界にも類のない異次元なレベルでの高齢社会になりつつあるのです。

 

これはとてつもなく大きな構造変革ですが、日本という国が超高齢社会になっていること、およびこれから更に更に高齢化が進むであろうことを頭ではわかってはいても、一気に目の前の現実が大きく変わるわけではないので、一人ひとりが切実に受け止めることはなかなか難しいのではないでしょうか。

 

ジワジワとゆっくりかつ着実に変化が生じ、気付いたら社会が様変わりしていた、そんな変化が及んでいるようです。

 

皆さんは、未体験の社会構造の世界に突入していくことを想像できるでしょうか?

 

老後の自分、年を重ねて身体的に衰えていく自分の姿というのは、誰しも想像することが難しいですし、すること自体を避けてしまいがちなのですから、例えば、70代になった自分が90代の親を介護することなどなかなか想像できないでしょう。

 

ですが、例えば、こんなデータがあります。

 

2005年には65歳以上の人口は全体の20%(75歳以上は9%)でしたが、2025年には51%(同29%)になり、それに応じて同人口に占める医療費の割合も、2005年の30%から65%(うち75歳以上で約50%!)になるとの予測です。

 

今から10年先には、日本の医療費の半分を75歳以上を高齢者が使うことになると予測されているのです(池上直己著『医療問題』(日経文庫)より)。

 

高齢化、少子化。

 

社会構造の劇的な変化ですので、そこにはあらゆる組織や個人にとって、ピンチにもなればチャンスにもなる(大小の)機会がゴロゴロと転がっています。

 

介護や健康ビジネスなどは、既に(当然ながら)この変化に応じて市場が形成されていますが、これらは直接的にかかわる市場であり、現状では接点があまりないようなサービス、商品でも、あらゆる面において変化への対応を迫られることになると思います。

 

住居、移動手段、コミュニケーション、食べ物、娯楽、などなど、衣食住のあらゆる機能が高齢社会を中心としたものへシフトせざるをえなくなるくらいの大きな構造転換だと思います。

 

問題はそれを「機会」としてとらえ、活かすことができるかどうか。

 

自分自身に問うべきは、「自分(個人)と自らの組織にいかなる影響を与えうるか」

 

松本深圧院としての(大きな視点からの)接点としてはどうでしょうか。

 

わたしたしはいま、「健康」であることは「所与」ではなく、自ら「獲得」する努力をしていかなければならない時代に生きていると思います。

 

ストレス過多社会に生きるわたしたちのまわりには、生き物本来の生活習慣(自然)からかけ離れさせるような“危険な”誘惑がいっぱいです。

 

人間も「自然」の一部なのですから、「不自然」な生活をしていれば調子は狂うはずですし、「自然」への回帰希求は大きくなるでしょう。

 

深圧は、人の「手」による、主に筋肉の痛みをとるための施術技法です。

 

病院による外科治療に依存することなく、身体の自然治癒力を高める、身体本来の復活力(レジリエンス)を活かすための一助となるのが深圧であると考えています。

 

世の中がいかにAI(人工知能)化されていこうと、人間が自然な生き物であることは不変です。

 

Human Touch(ヒューマンタッチ)

 

深圧は、人の手・温もりによる“自然な”治癒であることもポイントです。

 

高齢社会を生きていくために身体の基本機能を回復させて「健康」であり続けること。

 

そして、年をとっても元気に働き続ける活力を提供するための一助となりたい。

 

超高齢社会という“既に起こった未来”において、わたしたちにできることを不断に問うていきたいと思います。

 

 

2019年2月3日

 

 

横浜ベイブリッジ

 

 

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