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情熱と理論

 

先週の日曜は四半期に一度の社内ミーティング&研修会があり、本ブログはお休みさせていただきましたので2週間ぶりの投稿です。

 

同会では、和歌山より坂井先生(坂井医院院長)にお越しいただき、坂井先生がこれまで実践されてきた療法についてお話いただくとともに、エネルギー療法を出席者全員で体験させていただきました。

 

わたしたちが行っている深圧とはアプローチは異なりますが、痛みに苦しんでいる方に対して(対症療法ではなく)根本治療・治癒を目的としているところは同じです。

 

とても興味深い内容で、学びの多い刺激的な一日となりました。

 

さて、話題はガラッと変わりますが、先週の金曜日(9月20日)よりラグビーのワールドカップが始まりました。

 

テレビを中心にメディアでの宣伝・露出が増えていましたので、ラグビーに関心がない方でもご存知の方も少なくないかと思いますが、なんと初の日本開催です!

 

ラグビーはマイナースポーツのように思われている方もいるかもしれませんが、このラグビーワールドカップ、実は夏季オリンピック、サッカーのワールドカップに次ぐ、世界3大スポーツイベントなのです。

 

そして、わたし自身、モノゴコロついた頃から大のラグビー好き。

 

少々プレイしたこともありますが、それはほんのお遊び程度で、もっぱら観戦を通して楽しませてもらってきました。

 

だいぶ昔のことですが、7人制の世界大会を観戦しに香港まで行ったこともありますし、今回のワールドカップも日本の予選リーグ最終戦(対スコットランド)を生観戦する予定です。

 

ワールドカップは今回で9回目ですが、第1回目からずっとテレビ観戦しており、海外ラグビーも大好きな自称ラグビーおたくでもあります(笑

 

ラグビーは、わたしにとって単なるスポーツの枠を超えたもの・・・ラグビーを通して人生におけるたくさんの学びを得てきました。

 

突き詰めると、「知」と「熱」を表出しているのがラグビーというスポーツでもあります。

 

ということで、前置きが長くなりましたが、今日はラグビーワールドカップ日本開催を記念し!、そんなラグビーを通した「知」と「熱」について書いてみました。

 

 

★☆★☆★☆★☆

 

最近はめっきりテレビを観なくなりましたが、日曜夜の「情熱大陸」は数少ない好きなテレビ番組のひとつ。

 

なぜなら、熱い人が好きだから(笑

 

どちらかといえば自分も熱くなるタイプですが、表に出すタイプではないし、人見知りしがちでもあるので、周囲からはそうは見られていないかもしれません。

 

そんなわたしの好きな言葉。

 

Passion doesn’t count the cost.

 

情熱は計算ずくではない

 

イギリスの作家サマーセット・モームの言葉です。

 

組織を率いるリーダーは、組織のミッションに対して誰よりも情熱的でなければなりません。

 

「情熱」という視点から、理想のリーダーとしてわたしが思い浮かべるのは、

 

日本ラグビーの変革者といわれた元ラグビー日本代表監督であり、早稲田大学ラグビー部監督も務められた闘将・大西鐵之祐さん(故人)です。

 

理想ではないですね、だって真似なんかできるわけないですので。

 

自分には真似できないが故の純粋な憧れです。

 

少々マニアックな話になりますが・・・大西さんは、日本のラグビーに(当時としては)斬新な理論を取り入れて、世界において日本ラグビーを知らしめました。

 

1968年、当時世界最強であったニュージーランド(オールブラックス)のジュニアチーム(オールブラックスジュニア:ジュニアといっても正代表につぐ同国No.2の代表チームでしたので最強チームの一つです)を破って世界をあっといわせ、その後、イングランド代表チームと(敗れたものの)互角の勝負をみせました。

 

卓越した戦略家であり、身体の小さな日本人が、列強の身体の大きな外国人選手にいかにして戦うべきかを考え続けていた人でした。

 

そんな「理論家」の大西さんですが、さんざん理論を説いておきながら、最後には「勝負は理屈やないで」とくる。

 

大試合の前には、ロッカールームで水杯をかわして後杯を割って選手を送り出すなど、情熱にうったえる。

 

選手に対して「片方の眼は情熱で泣きぬれて、もう片方は氷のように冷めていろ」と求めていたそうです。

 

(『知と熱』(日本ラグビーの変革者・大西鐵之助)藤島大/文芸春秋)。

 

計算づくではない「情熱」と、計算つくされた「理論」。

 

大西さんは、この相反する2つの要素をうまく使い分けられる稀代のリーダー、闘将でした。

 

理論を重視していたとはいえ、大西さんの根底にあったのは燃え滾るような情熱であったと思います。

 

情熱と理論

 

主観と客観

 

個性と協調性

 

一見すると相反するような概念(コンセプト)の間を行き来しながら接点を模索し、葛藤を生き、バランスをとっていく。

 

この世の中、全てはバランス。

 

それでも、自分の人生を生きるベースには「情熱」がまずあるべき、というのがわたしの持論です。

 

情熱こそが生きる活力を生み出す。

 

ただし、表出の仕方は人それぞれであっていい。

 

わたしは松岡修造さんのようなタイプではないし、情熱を内に秘めたるタイプ・・・でしょうか(笑

 

何歳になっても「熱い!」と言われる人間でありたい。

 

 

ちなみに・・・ラグビー好きな人と一緒に話し出したらもう止まりません。

 

今宵もビール片手に世界のラグビーを楽しみます!

 

 

2019年9月22日

 

 

 

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