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ぎっくり腰と股関節

 

先週、今年2度目のぎっくり腰をやってしまいました(悲)

 

ぎっくり腰とは「急性腰痛症」のこと。

 

1度目は4月。

 

25Kgある小麦袋を持ち上げたときでした。

 

緊急事態宣言が出されて世間が自粛生活を強いられているころ、スーパーの棚から小麦がなくなり、それならということでネットで大量の小麦を購入したのでした。

 

我が家では普段から妻がパン作りをしており、小麦は必需品。

 

で、届いた小麦を玄関から台所まで運ぼうと持ち上げたとき、

 

「あっ、やばい・・・」

 

腰のあたりに走る「グリッ」という感覚。

 

数年前に一度やったことがありましたが、自分のイメージとしては腰の一部分がズレるという感覚です。

 

単なるイメージですが、まるで「断層」が生じたような感覚。

 

持ち上げてしまったのでそのまま台所まで運んだのですが、それから間もなく急激に痛みが襲ってきました。

 

股関節の状態が悪化していた頃はできる限り重たいモノはもたないようにきをつけていましたが、最近は調子もいいのでそれほど気にすることもなく・・・

 

ここ2年ほどは町内会のイベント責任者として、夏祭りなどのイベントで重労働もしていましたし、ちょっと重たいモノをもつくらい大丈夫という過信があったと思います。

 

なぜか「25Kgくらい大丈夫だろう」という思い込み・・・

 

ホントに馬鹿なことしたもんです・・・トホホ(悲)

 

腰も痛いですが、もっとやっかいなのは股関節が伸展しなくなってしまったことでした。

 

筋肉が収縮⇒硬直化してしまったからでしょうか、腸腰筋を中心に股関節周りの筋肉に伸展性がなくなってしまいました。

 

伸展してくれないので、股関節は「く」の字に曲がったまま・・・歩こうにも前かがみ状態にならざるをえません。

 

しばらくは安静にしていましたが、何とか出社できるようになった際に、松本先生の深圧で股関節周りをほぐしてもらって動きが楽になり、快復へと向かいました。

 

その後はもちろん気をつけて生活していましたし、腰回りを強くしようと腹筋・背筋トレを強化しました。

 

そして先週、洗面所に落ちていたタオルを拾おうとしゃがんだとき、再びあの感覚に襲われました。

 

今回はそれほど酷い感覚ではなかったのですが、時間が経つにつれて腰から背中全体に痛みがじわりじわりと襲ってきました。

 

同じくして股関節がまた伸展しなくなりました。

 

夜分だったので、無理のない程度にストレッチをしつつ、そのまま就寝したのですが、翌朝は痛みでなかなか起き上がれず・・・

 

そのまま静養できればよかったのですが、所用もあって出社。

 

何とか動けたものの、前かがみ状態でしか歩けません。

 

今回は澁谷先生に股関節周辺をほぐしてもらい、いっときは動きやすくなりましたがすぐに戻ってしまいました。

 

股関節症を患っているからなのでしょうか・・・腰痛がでると股関節にも大きな影響がでてしまいます。

 

とにかく股関節が屈曲した状態から伸びなくなってしまうことが辛いところです。

 

今回は腰以上に股関節の硬直さが際立っており、痛みも強い状態。

 

翌日からテレワークに切り替えてなるべく負担のないように生活していましたが、今日になってようやく楽になってきました。

 

それにしても、フツーにしゃがんだだけでなぜ腰痛が発症したのか?

 

おそらく、しゃがんだという動作はあくまできっかけであって、それまでの筋肉疲労(硬直化)の蓄積が原因だったのだろうと思います。

 

澁谷先生に深圧をしてもらったとき、中殿筋、梨状筋、内転筋などがかなり硬直していることがわかりました。

 

しこり(筋硬結)状態になっている箇所がけっこうありました。

 

4月以降はコロカ禍で経営情勢が逼迫し、わたしの仕事は逆に忙しくなったせいもあって(→言い訳)股関節のメンテナンスはほとんどしていませんでした。

 

先週のブログで書いたように、自分の股関節の状態をつぶさに観察・把握しておくことはとても大切なのですが、怠けと過信で腰痛発症の原因を作ってしまっていたかもしれません。

 

変形性股関節症患者の皆さんへ日頃のメンテナンスの大切さをうったえていながらこの有り様ですから、情けないことこの上なし。

 

いくら近年調子がいいと言っても、健常者とは異なる股関節の身であることに変わりはないのですから、そこへの配慮が足りませんでした。

 

やはりいい状態を保つにはメンテナンスが必要です。

 

プラス、過信しないこと(わたしの場合はとくに!ですね)。

 

油断大敵

 

25Kgの小麦袋を持ち上げることくらい「大丈夫だろう」ではなく、「大丈夫だろうか?」と自問できれば自制できたかもしれません。

 

 

4月のときと全く同じ腰痛でしたので、今後癖になってしまわないように気をつけなければいけません。

 

腹筋や背筋についても筋力をつける以上に柔軟性の方を重視すべきですね。

 

自分の身体は自分で守るしかない。

 

それをあらためて痛感させられました。

 

皆さまもお気をつけください!

 

 

2020年8月9日

 

川根本町・塩郷の吊り橋より大井川鐡道の蒸気機関車トーマス号を見下ろす

 

 

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