股関節を長持ちさせるのは筋肉です!
今日は、あらためて、個人的な体験を踏まえた股関節痛に関する見解を端的にお伝えしたいと思います。
痛みの主な原因は筋肉などの軟部組織にあり!
筋肉は軟部組織の一部であり、主に体を動かす骨格筋がこの範疇に含まれます。
気にかけるべきは骨よりも筋肉です。
そもそも、骨や軟骨などの構造異常が痛みの主因であれば、わたしのような「末期患者」がこんなに動けるわけがありません。
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わたしの体験記シリーズを以下サイトにまとめてアップしてありますので、もしご興味ありましたらぜひご覧ください。
こちら ☞ 変形性股関節症患者としての体験記(まとめ)
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実際に、当院に来院される方々の股関節痛の主な原因は筋肉等の軟部組織にあります。
例えば、血流が悪化すると痛みを引き起こします。
血流悪化は、筋肉の酸素・栄養不足を招き、疲労物質(乳酸など)の蓄積と、プロスタグランジンやブラジキニンといった発痛物質を生み出して筋肉痛やコリ(筋硬結)を生み出します。
それが慢性化するとコリが酷くなり、ちょっとやそっとではほぐせないような硬さの(質の悪い)筋肉状態になってしまいます。
病気状態になった(股関節周辺の)筋肉をほぐし、質の良い状態にすることで、筋肉は股関節を守ってくれるし、緩衝材の役割をしてくれます。
股関節を長持ちさせるのは筋肉です。
皆さま、いま痛みに苦しんでいるとしても、安心と希望をもって筋肉ケアをしていってください。
いま長い距離を歩けずに悩んでいる方も、きっとわたしのように回復力もついて長く歩くことができるようになります。
松本深圧院(深圧)は皆さまに安心と希望をあたえ、皆さまの痛みを除去し、皆さまのQOL(生活の質)向上のためにサポートし続けていきます。
2026年5月9日
鎌倉 明月院

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