私たちは深圧という特殊技術で股関節を専門に施術しています

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フォローアップ医学としての深圧

※この記事は2020年1月に公開した内容を加筆(更新)したものです。

 

本ブログをお読みいただいている皆さまはご存知かと思いますが、わたしは松本深圧院の運営を手掛ける立場の人間である一方で、ひとりの変形性股関節症患者でもあり、股関節痛の改善、QOL(生活の質)改善のためにいろいろなことを試行錯誤してきました。

 

本ブログではそんな変形性股関節症患者としての個人的な体験を中心に記していますが、松本深圧院内で開催してきた深圧体験会でも、個人的な体験談及びそれを踏まえて「深圧とは何か?」についてお話をさせていただくこともありました。

 

わたし自身の体験はあくまで個人的な体験にすぎませんので、どこまで参考になるかはわかりません。

 

それでも、痛みの原因とそのメカニズム、関節(骨)の変形に関する事実、筋力トレーニングに対する考え方など、実体験を通して見えるこれまでの(医療の世界における)「常識」とは異なる“常識”をお伝えすること、そしてまた、いま痛みが強くて辛い日々を過ごされている方々にその不安から脱して安心感や将来への希望を見出してもらうことが、わたし自身による発信の目的でもあります。

 

そして、わたしの体験もその一部に含まれている松本深圧院での長年の臨床より導かれた股関節痛の新常識。

 

変形性股関節症は進行性ではない!

 

股関節痛の原因は骨や軟骨ではない!

 

これまで松本深圧院に来院されたたくさんの患者さんを長年に渡って経過観察してきたからこそ導かれた“新常識”です。

 

レントゲン診療の限界

 

骨の一面しかみえず、また筋肉、靭帯、軟骨、神経などはレントゲンでははっきり映りません。

 

痛みを発症している主な原因が神経の通った筋肉などの部位にあることをみれば、レントゲン診療だけでは正しい見立てができないことは明らかです。

 

わたしたちがしていることの肝を言い表すとすれば、それは

 

フォローアップ医学

 

皆さんの経過を長期間観察して、その間の変化について誰でも納得できるような説明を導き出すこと。

 

結果として、一般には誰にでも納得できる説明ができない「常識」が氾濫していることがわかってきました。

 

だからこそ、自信をもって伝えていきたい。

 

わたしたちの事業を通じた究極の目的は、

 

皆さまが股関節痛から解放されること

 

自骨であれ人工であれ股関節を長持ちさせること

 

それぞれの方々が望む生活の質(QOL)の実現をサポートすること

 

です。

 

深圧は、この目的を達成するための手段であり、皆さまから視れば良くするために利用する手段の一つです。

 

常々お伝えしている通り、股関節疾患は個人差がとても大きいため、痛みの原因・発症からの経過・期間、股関節自体の状態など人によって大きく異なります。

 

もちろん、その方がどのような生活環境(住環境、仕事環境、家族環境などなど)におられるかも重要です。

 

比較的に重症の方々が多く来院されている当院。

 

深圧で良くするために最善を尽くしますが、手術など他の選択肢が有効な方もいらっしゃいますので、その方に合った適切な方法で状態を改善させるためにお手伝いをするというが基本スタンスでもあります。

 

一方で、受ける側の根底にあるべきは、深圧にかけてみるにしろ、手術を選択するにしろ、その他の手段をとるにしろ、最後は本人がどうしたいか?どうなりたいのか?という思い。

 

精神論ではありません。

 

本人が納得してその方法を信じることができるか?

 

自ら本気で治したいと思い、主体的に知り、学び、試し、必要に応じて自分(生活)を変える勇気があるかどうか?

 

これによって、その後の治り方、経過に差が出ることはわたし自身がまさに体験してきたことであり、現場の先生方と話をしていても同様のことを言っています。

 

逆に言うと、自分が納得できないこと、受け入れられないことには従うべきではありません。

 

ぜひ、もっともっと多くの方に深圧、そして股関節痛の新常識を知っていただき、その方にとって適切な対処法が得られることを願って止みません。

 

体験者としての思いを大切にしつつ、皆さまの(将来への)不安を少しでも解消していけるように、これからもこのブログなどを通じて情報発信をしていきます。

 

 

2026年7月25日

 

 

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