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股関節痛による間欠性跛行

 

間欠性跛行(かんけつせいはこう)という症状をご存知でしょうか?

 

間欠性跛行とは、『動脈硬化により血管に十分な血液を送ることができなくなり起こる「閉塞性動脈硬化症」と、脊柱管(背骨に囲まれた管状の空間)内の神経圧迫による「腰部脊柱管狭窄症」』を主な原因としてあらわれる症状のことを言います。

 

実際に表れる症状としては、『少し歩くと、足が痛くなったりしびれたりすることで歩けなくなり、少し休むと、また歩けるようになる状態のこと』であり、上記の原因はともかく、このような症状をうったえる股関節痛患者さんは少なくありません。

 

わたしも状態が悪かった頃はちょっと歩くとすぐに股関節周辺に痛みが出だして跛行してしまい、へばっていました。

 

ですが、病気の筋肉が改善するにつれ、連続歩行可能距離が長くなり、結果的に筋持久力も改善されていきました。

 

この9月に約1年ぶりに家族4人で東京ディズニーランド(ディズニー・シー)へ行ってきました。

 

今はコロナ禍での営業ということで入場者数制限がされていたため、パーク内はとても快適で過ごしやすく、ゆっくりと落ち着いて楽しむことができました(いつもこれくらいだと有難いのですが!)

 

さて、今回も娘たちは朝一から営業終了まで一日中めいっぱい楽しむつもりのため、こちらもそれ相応の準備でのぞみました(笑

 

いつも通り、折り畳み杖(=座れる杖)を常備し、体調もばっちりでいくらでも歩くぞ!という状態で入園。

 

それでも、30分くらい立ちっぱなし、歩きっぱなしの状態が続くと徐々に股関節周辺に疲労がたまり、跛行し始めます。

 

1時間を過ぎるときつくなります・・・そして限界に。

 

ということで、少し休憩します。

 

すると筋肉の状態が回復してまた元気になります。

 

で、再び1時間超は動けます。

 

こんなサイクルを繰り返しながら、夜の閉園時間まで動き回り続けるのですが、昨年6月に訪れたときと同様に今回も歩数にして2万歩以上歩きました。

 

昨年との違いを感じた点。

 

それは、筋肉(筋力)の回復度合い。

 

休憩後の動き方が以前にも増してスムーズで楽であり、明らかに回復度合いが上がったように感じられました。

 

そのため、今回の方が帰宅時の疲労感も少なく、実際に翌日に残る疲労度にも違いがありました。

 

筋肉の回復力がさらに上がっているように感じられたことが嬉しかったです。

 

ちなみに・・・回復力のことを英語ではレジリエンスというのですが、専門分野でも使われる用語です。

 

(参考)回復力について書いたブログはこちら ☞ 回復力(レジリエンス)

 

 

原因が脊柱管狭窄症などであるか否かにかかわらず、しばらく歩くと痛みで歩けなくなるが、休むとまた歩けるという症状ですので、わたしも間欠性跛行であると言えます。

 

現象的には間欠性跛行なのかもしれませんが、休みながらでもこれほど長く動けるようになり、それが年を重ねるほどに伸びているように感じられるのは本当にありがたいことです。

 

いま痛みに苦しんでいらっしゃる方々も、わたしのようになれると信じていますし、希望をもってほしいとの思いでいまこのブログを書いています。

 

「5分しか歩けない」

 

「10分歩くのが限界なので、外へ出歩く勇気がない」

 

わたしもかつてそうでした。

 

あまりにも動けない自分が悔しくなり、外で杖をつきながら歩いている時に涙があふれてきたこともありました。

 

自骨の手術(臼蓋回転骨切り術)のせいで脚長差が生じ、患側の脚が3cm以上短くなりました。

 

それによる腰痛・背中痛にずっと苦しんできました。

 

股関節周辺のみならず下半身全体が筋肉の病気(いわゆる筋・筋膜痛症候群)状態になり、深圧スタッフも驚くほどのしこり(筋硬結)だらけでした。

 

それでも、時間はかかりましたが、地道に筋肉ほぐしを続けてきたことでゆっくりとながらも回復し、今に至ります。

 

あんなにひどかった自分でもここまで良くなるのですから、きっとみんな良くなります!

 

しこりがほぐれ、筋肉の質が回復するにつれて歩ける距離も必ず長くなっていきます。

 

しこりがほぐれる = 血流が改善される

 

ということですので、間欠性跛行も改善されるということです。

 

 

痛みの原因は筋肉などの軟部組織にあり!

 

ここで、痛みの主因は筋肉にある、ということをあらためて強く主張したいと思います。

 

気にかけるべきは骨よりも筋肉です。

 

そもそも、骨や軟骨などの構造異常が痛みの主因であれば、わたしのような「末期患者」がこんなに動けるわけがありません。

 

実際に、当院に来院される方々の股関節痛の主な原因は筋肉にあります。

 

股関節周辺の筋肉をいい状態にすることで、筋肉は股関節を守ってくれるし、緩衝材の役割をしてくれます。

 

股関節を長持ちさせるのは筋肉です。

 

皆さま、いま痛みに苦しんでいるとしても、安心と希望をもって筋肉ケアをしていってください。

 

いま長い距離を歩けずに悩んでいる方も、きっとわたしのように回復力もついて長く歩くことができるようになります。

 

松本深圧院(深圧)は皆さまに安心と希望をあたえ、皆さまの痛みを除去し、皆さまのQOL(生活の質)向上のためにサポートし続けていきます。

 

 

 

2020年11月22日

 

 

 

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