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股関節の点数

みなさん元気、ぼく元気。

どうも、銀座松屋万歳! 松屋正彦です。

お陰様で、6月1日から始まったクラウドファンディングへのご支援が現時点で60%の達成率になりました。 6月1日、銀座松屋も全館再開しました!

多くの皆様のご支援に感謝いたします。

来週には私のFACEBOOKともう一つのブログでもコマーシャルをするつもりです。

 

今回のクラウドファンディングの詳細についてはこちらをご覧ください☟
https://www.shin-atsu.com/news/4770/
※この企画にご支援いただくには、企画を公開する予定のクラウドファンディングのサイトへユーザー登録をしていただく必要があります。

 

🍓整形外科では皆さんの股関節に点数を付けることがあると思います。

一般的に『Hip Score:ヒップスコア』と呼んでいます。

 

今回のお話は、ヒップスコアについてですが、その内容を細かく掘り下げることはしません。

現在、世界的にはHarris hip score HHSという基準が使われていますが、日本では日本整形外科学会股関節機能判定基準(JOA hip score)が使われています。

JOAヒップスコアの内容は疼痛(40点),可動域(20点),歩行能力(20点),日常生活動作(20点)の4項目から構成されており、60点未満の方は手術が必要と考えている先生が多いと思います。

 

このように、医学ではいろいろなことに点数付けを行い、ある機能や能力を数値化する努力を行ってきました。

それは、数値化することで機能や能力の変化を客観的数値で追えるようになるので、非常に理解しやすくなるからです。

 

例えば、「股関節の曲がりが良くなったね。」というより「股関節の曲がりが20度改善したね。」の方がかっこいいでしょ?

また、「歩くのが速くなったね。」というより「10m歩くのが5秒速くなったね。」といった方がかっこいいでしょ?

その結果、ある治療法に効果があるのかどうかを判定する時などに、統計学が使えるようになるのです。

 

JOAヒップスコアで説明すると、人工股関節手術前の点数と人工股関節手術後の点数を比較すれば、人工股関節手術の効果について統計学で処理できるわけです。

 

このように股関節に点数をつけることは、皆さんの股関節の現状を把握する意味と、ある治療を行ってその治療に効果があるのかどうかを知ることができるのです。

 

私もかつてはHIP SCOREを付けていた時期はありますが、いまいち主観的な点数付けであるためばらつきがあると感じて使うのを止めた覚えがあります。

点数付けをする先生によって点数が異なるように感じました。

また、特に難しく感じたのは、日によって患者さんの疼痛、可動域、歩行能力、日常生活動作に差が大きかったことです。

その点数は一日の内でも朝と夕方では異なる方もいますからね。

 

病院の診察では、その診察時前後の状態を患者さんから聞いて、医師が点数付けを行いますが、患者さん自身が付けるのとは点数が異なるものです。

このことは研究によっても実証されています。

 

 

私が一番伝えたいことは、JOAヒップスコアで現状を把握しようとすることには賛成ですが、まずはその現状に対してある治療を行い点数の改善を目指してほしいのです!

 

つまり、現状を知るだけでなく、現状の改善の為にヒップスコアを使ってほしいということです。

現状のヒップスコアだけ見て、「60点以下ですので手術が必要な段階です。」と説明するだけでなく、「それじゃ、こういう治療をしてみましょう。」と点数を改善することを試みるべきなのです。

 

そして、あらゆる手を尽くしてもヒップスコアが低下するようなら、患者さんも納得して手術を受けたくなるかもしれません。

 

『手術をするかどうかは、患者さん自身が決めることです。』

この考え方が現在の考え方だと思います。

私は、治療者側が手術を決めるものではないと考えています。

 

患者さんが手術をどうするのかの判断材料として、患者さんの為に患者さん自身が付けるヒップスコアがあっても良いなと思います。

 

しかし、実際の手術の判断は家庭環境や社会環境など様々な要素が絡んできて、患者さんひとり一人でかなり異なりますね。

 

この辺のことについても本の中に書いていますが、さらに新しい情報も加えて、患者さんの判断のお役にたてればと考えています。

 

私の心の中心に次の言葉があります。

 

『手術を受けなくても良い人が手術を受けている可能性は高い。』

 

手術を受けることには反対ではありませんが、手術日が決まっていても手術をしたくなく当院を訪れ、実際に手術を避けられた方がいる以上、手術をしなくても良い人が手術を受けなければならい現状だけは変えたいなと思うのです。

 

 

🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
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2022年、銀座に何かが起こる

こちらも見てね。(HipTuber田山陽平)
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