私たちは深圧という特殊技術で股関節を専門に施術しています

オンラインサロン

オンラインサロン

オンラインショップ

オンラインショップ

ブログ一覧

ブログ一覧

出張施術予定

出張施術予定

ご予約・お問い合わせ

お問い合わせ

骨の治り方

みなさん元気、ぼく元気。

どうも、師走になって走り回っている松本です。

お陰様で、10月から患者さんの数が増えてきました。

ちまたでは、新型コロナウイルス・オミクロン株の話があふれてきましたね。

私達も、第6波への準備が整いました。

第一弾は、2022年1月から開始しますが、皆さんから見ると以前とまったく変わらない形で始められるようになりました。

私は銀座店の10階で深圧を行い、10階には斎藤先生も宮川先生もいる形です。

13階も今までどおりの田山、小林、澁谷各先生と社長がいる形です。

コロナウイルスの状況により、第二弾の矢を放つかもしれませんが、その時は早めにお知らせします。

私としては2022年にやるべきことがはっきり見えてきました。

この話は、次回詳しくお知らせします。

 

 

 

🍓変形性股関節症の発症原因は軟骨の破損から始まることが多いと思います。

股関節の骨と軟骨を包む関節包の中で、破損した軟骨の一部が浮遊し関節包を刺激すると言われています。

 

このような損傷が発生すると、免疫細胞(めんえきさいぼう)が集まってきて炎症を起こします

炎症が起こると、股関節内に(関節包内)に炎症メディエーターという物質が出ます。

この炎症メディエーターという物質によって、関節内に浮遊した軟骨を溶かし、股関節が安定するために修復(一般的には「変形が進行している」と呼ぶ)が起こります。

 

この修復が骨のトゲ(棘)と呼ばれている骨棘(こつきょく)であったり、骨の中にあく穴と呼ばれている骨嚢胞(こつのうほう)などです。

 

骨棘は、生まれた時から股関節の屋根が浅かった臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)を改善するために屋根を作ります。

この屋根の形が、正面のレントゲン写真で見るとトゲの様に見えるから、骨のトゲと呼ばれて悪い現象の様に説明されます。

 

また、骨嚢胞は骨の中に強固な穴を作り、骨がつぶれないように守ってくれているのに、「この穴がつぶれると大変」と悪い現象の様に説明されます。

 

 

このような骨や軟骨の修復が完成に近づくと、股関節痛の原因である股関節内の炎症は徐々に治まってきます。

 

炎症が治まってくると、股関節内に間葉性幹細胞(かんようせいかんさいぼう)と呼ばれる何にでも変化できる細胞が集まってきます。

そして、間葉性幹細胞の一部は軟骨細胞に変化し、また間葉性幹細胞の一部は骨を作る骨芽細胞に変化して、股関節の関節面を綺麗に修復するのです。

 

この話、びっくりでしょ?

2016年に東京大学の研究でわかった事実です。

 

さらにびっくりしたのは、この研究で骨の治る過程を次のように分類していたことです。

   1.炎症期 

    骨が折れると骨の中の血管も切れて出血し、折れた部分に血腫とよばれる血のかたまりができる。

    ここに免疫細胞が集まって、炎症が起こる。

   2.修復期 

    炎症が消えると、間葉系幹細胞が集まる。間葉系幹細胞は、骨、脂肪、筋肉、血管などさまざまな組織をつくる

    細胞の素となる細胞だ。これらが軟骨や骨をつくる細胞(軟骨細胞や骨芽細胞)に成長して、仮骨(かこつ)とよばれる

    未熟な骨をつくる。

3.リモデリング期 

    骨芽細胞と砕骨細胞(骨を壊して吸収する)が相互作用しながら、仮骨を成熟した骨に置き換える。

 

炎症とか修復とかリモデリングなんて、このブログの読者の方には読み飽きた言葉だと思います。

 

 

 

変形性股関節症では、変形の修復が終わると骨の形が元に戻るのではなく、骨の形は一定になります。

「1年前のレントゲン写真と変わらないですね。」という病院の先生のこの言葉が骨(変形)が治った証拠と考えて下さい。

 

 

 

 

免疫細胞が炎症を起こし、炎症が治まってくると間葉性幹細胞が軟骨や骨を綺麗に修復して治すことは、2016年3月に東京大学 科学技術振興機構によって報告されています。

この研究は、骨折時の骨の治り方について報告されていますが、骨の治り方としては変形性股関節症も同様です。

 

 

骨や軟骨が治る過程の始まりは免疫細胞ですので、各人の免疫力の差によって、骨や軟骨の治り方に個人差があることも説明がつきそうです。

 

この個人差が、病型の増殖型か萎縮型かに分かれる重要な要素になると思われます。

つまり、股関節の骨や軟骨の変形を治す力の強い人と弱い人の差となっているのだと思われます。

 

変形性股関節症になり、骨や軟骨が変形することは骨を治す力が強い方に起こります。

 

一番問題になるのは、変形が起こらない骨を治す力がかなり弱い方々です。

このような方々の確率は低くなりますが、病型では萎縮型と呼ばれ、手術が必要になる可能性が高くなります。

 

変形は変形性股関節症が治るためには必要なのです。

骨を治す力が弱い方には変形が起きない事があります。(もしかしたら免疫力の弱い方々かも知れません)

変形が起きない事こそが大きな問題なのです。

 

 

🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
いつもご愛読ありがとうございます😘
2022年、銀座に何かが起こる

 

❖こちらも見てね。

Youtube版『股関節痛は怖くない!』チャンネル 松本正彦

 

❖こちらも見てね。(HipTuber田山陽平)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCfv6zBW8rWk11L9B9TTK8_A
「チャンネル登録をお願いします」

 

 

OJ へ返信する コメントをキャンセル

画像の文字を「コード」に入力し、「コメントを送信する」ボタンを押してください。

*

  1. OJ より:

    骨嚢胞が出来たので、悩んでいました。
    励まされました。