私たちは深圧という特殊技術で股関節を専門に施術しています

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股関節の筋力低下 2

みなさん元気、ぼく元気。

6日間の食養ファスティング(半断食)が終わり、銀座に帰ってきたウルトラマン松本です。しゅわっち!

今までの食を見直し、今後自分の体質に合った食がとれるような指導を受けてきました。

これからの3ヶ月はまだきつい節制が続きますが、今のうちに身体を変えておこうと考えています。

いよいよ新元号が決まりましたね。

5月からの令和時代のリボン松本にもご期待ください!  ちょっとだけね。

 

 

 

🍓20年前の整骨院時代にある患者さんと出会いました。 健心整骨院とか栗原整骨院とか知っている方はもう少ないかなぁ?

その方の事は一生忘れられないでしょう。

その方は「病院で足をかばうように指導され、私は一生懸命その指導を守ってきました。」と涙目で私に訴えてきました。

非常にまじめな方でした。

 

その方の足は、左右の脚長差が5cm以上ありました。

足をかばってきた側の骨盤が上り、さらに骨の変形は末期状態でした。

骨盤が上に挙がってしまうのは変形のためではありません。

骨盤を水平に保つ働きを持つ中殿筋の筋力低下を意味します。

徹底的に足をかばい筋肉も骨も弱くなった結果上記の状態になって、本人は非常にくやしがっていました。

 

おそらく、病院では「この病気は進行性だからこうなるのも仕方ないですね。」で済まされることでしょう。

骨盤が上に挙がらないで骨の変形を遅らせるためには、足に体重をかけて中殿筋を使い骨に負担をかけて骨を強くすれば可能だった確率は高くなるのです。

これは、エビデンスがどうのこうのではなく、常識です。

 

また、同じ頃の整骨院時代にインドからの留学生を担当させて頂いたことがあります。
彼は、スポーツで怪我をして、その後半年以上経過しているにも関わらず右膝の痛みが取れないため右ももが細くなって筋力低下を起こしていました。
彼の膝周りの筋肉を深圧すると膝痛が殆んど無くなった(筋力低下は痛みの原因ではありませんね)ので、『右足に体重をかけることだけを意識し、今まで行っていた筋トレは中止してください。』とだけ指導しました。

数カ月後、彼に会うとももの太さは左右差が無くなっていました。

 

これらの患者さんを含む多くの患者さんは足をかばった『使わない(使えない)ことによる筋力低下』を起こしていたことになり、私に『足に体重をかけることの重要性』を教えてくれました。

また、変形性股関節症が進行性であるという説明は、実は指導法の間違いによって起こっている現象ではないかという疑問を教えてくれました。

 

 

 

私は、股関節痛の原因を股関節関節包内の炎症筋肉の病気の2つであると書いてきました。

この2つの原因の場合は、上記のような『使わない(使えない)ことによる筋力低下』とは異なる別の筋力低下を起こします。

 

 

どの程度の筋力低下を起こすのかというと、私の経験した握力低下の患者さんの例では、正常な時の筋力の15%まで筋力が低下していました。(85%の低下)

この方の場合、腕の太さに左右差はなかったので、使わないから筋力が低下していたのではありませんでした。

その他の理由で筋力が85%も低下していたのです。

さらに、この方には炎症はありませんでしたので筋肉の病気だけで握力が85%も低下していたことになります。

その証拠に、1ヶ月も経たないうちに彼の握力はほぼ正常値に戻りました。

この方は交通事故後の後遺症が原因でした。

交通事故で首を傷めたにも関わらず、首からずいぶん離れた手の握力でさえ85%も低下していたのです。

 

この患者さんの経過を首と手ではなく脚で考えてみると、股関節周りの筋肉の病気によって股関節からは離れた足の筋力が85%低下する可能性すら考えられるということになります。

筋肉の病気は、このような一般的には理解しにくい筋力低下を起こすことがあるのです。

 

では、股関節から離れた足の筋力でさえ85%も筋力が低下していると仮定したとき、この方に筋トレを指導していいものなのでしょうか?

また、この方に正常歩行を指導してもいいものなのでしょうか?

そんなパフォーマンスを発揮することは筋力的に無理だと思いますし、下手をすると筋肉の病気が悪化して筋力はさらに低下していきます。

筋トレや歩行練習をすることで、さらに筋肉の病気を悪化させて筋力が低下するということが現実として起きているのです。

 

筋トレも、歩行指導も、まずは股関節関節包内の炎症筋肉の病気を治してからです。

私達は、この2つの原因に対して深圧や患側荷重法などを行っているのです。

わっしょい、わっしょい!

 

患側荷重法(かんそくかじゅうほう)

  足を開いて悪い方の足に重心をかけるだけでもOKですよ~  (『休め』の姿勢ですね)

 

 

 

わかりやすくまとめると、変形性股関節症の場合は股関節痛が無くならない限り筋トレや正常歩行の指導を行うことには危険性があるということになります。

 

 

『使わない(使えない)筋力低下』を理解することは簡単ですが、『炎症や筋肉の病気による筋力低下』の理解は意外と難しいと思います。

医療のプロでさえ、その多くの方々は筋力低下=『使わない(使えない)筋力低下』のみと考えています。

 

『使わない(使えない)筋力低下』には筋トレが有効なのですが、『炎症や筋肉の病気による筋力低下』には筋トレは逆効果となります。

 

皆さんが筋トレを行うときは、最低限股関節痛が無い時に行ってください。

ただし、まだ炎症や筋肉の病気のある時には筋トレによって痛みが出やすいので、様子を見ながら行ってほしいと思います。

 

 

これとこれ、読んでくださいね!
私達が行っていることの本当の姿が理解できます。↓↓
    
   
  
   
🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
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