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手術の判断基準(病院側)

みなさん元気、ぼく元気。

どうも、県外移動制限が解除され移動しまくりのしまくり千代子です。

来週は札幌へ行きます。

おそらく、札幌に着いてからキャンセルも出るとは思いますが、とにかく行きますのでよろしくお願いします。

7月の九州は、何人かと連絡を取って状況を確認しましたところ、中止とさせていただきました。

銀座も徐々に人が増えてきました。

さて、3年後の日本ではコロナウイルスの事は忘れ去られているのでしょうか?

人は意外と忘れるのも早いですからね。

皆さん、どう思います?

 

 

🍓病院の先生は『ヒップスコア』『病期』によって手術を勧めている(判断基準)と思います。

 

『病期』とは前期➡初期➡進行期➡末期と進行的に悪化すると考えられているこの4つの時期の考え方です。

わかりやすく書くと、末期=手術という考え方です。

 

もうひとつの『ヒップスコア』は、皆さんの股関節の状態を点数化する方法です。

 

ヒップスコアについてはほんの少し前に記事にしていましたね。

ついに来たのでしょうか?・・・すっかり忘れていました! 認知、キタァ~! 繰り返しになる部分もありますが説明します。

 

日本で最も用いられている『ヒップスコア』は日本整形外科学会股関節機能判定基準(股関節JOAスコア)です。
股関節JOAスコアは、疼痛(40点),可動域(20点),歩行能力(20点),日常生活動作(20点)の4項目から構成されています。

国際的に最も普及している基準としてはHarris hip score(HHS)です。
HHSは、疼痛(44点),機能(47点),変形(4点),可動域(5点)から構成されています。
疼痛は6段階に分かれており,機能は跛行,歩行支持,歩行距離などの歩行能力(33点)と,階段昇降,靴・靴下履き,座位,公共の乗り物利用などの日常生活動作(14点)からなっています。

 

股関節JOAスコア、HHS共に医師が記入する方法です。

 

HHSでは医師による記入と患者による記入の間に有意差があり、『疼痛』で股関節に関連する痛みは26例中5例であったという報告があります。

この報告の意味は、病院の先生が付けた点数と患者さんが付けた点数には開きがあり、『疼痛』に関しては股関節以外の痛みもスコアに含まれていたという意味になります。

 

福岡大学の藤沢 基之先生らの185股による報告では、股関節JOAスコアとHHSの合計点は有意差なく、両スコアは強い相関を示していました。

股関節JOAスコアとHHSの両テストには大きな差が無かったということですね。

ただ、関節可動域、日常生活動作の項目で股関節JOAスコアの方が高値で、疼痛,歩行の項目でHHSの方が高値を示す傾向であり、13股において両スコアで20点以上の差が認められ、特に疼痛の項目での差が顕著であったと報告しています。
(臨床雑誌整形外科 52巻6号 2001年6月)

 

病院の先生は、股関節JOAスコア60点以下=手術と判断する先生が多いようです。

 

 

私は、手術の基準と考えられている『ヒップスコア』『病期』には問題があると考えており、他の二つの方法を使うべきだと考えています。

その2つの方法とは、以前書いた『松本のタイプ分類』『病型』です。

 

私もヒップスコアを使っていた時期はあるのですが、患者さんの疼痛が日によって差が大きいので点数付けがあいまいとなるので使うのを止めました。

この疼痛の点数は40点と大きな要素ですが、先生が付けるのと患者さんが付けるのでは大きな開きが出そうです。

 

そんなわけで、私は『ヒップスコア』の問題点を次のように感じています。

 

股関節JOAスコアの問題点
1、患者さん自身が記入していない
2、患者さん疼痛、機能や能力には日による変化が非常に大きい
3、股関節の現状を知ることだけに使用するのではなく、直接的治療を行ってスコアの改善を試みる先生が少ない。

 

患者さんの現在の股関節の状態に点数を付けることは良いことでしょう。

その次に、その点数を改善しようとしてほしいのです!

痛み止め薬とシップだけでこの点数が改善しないことは既に多くの患者さんが証明していますので『この病気は進行性です』と言われているのです。

 

『進行を止めて、症状を改善させヒップスコアを改善してやる!』

 

病院の先生からこの気持ちが感じ取れないから、病院への期待感や信頼感が薄れていくのです。

もともと病院とは治療の場だったはずです。

 

そんなわけで、私はヒップスコアで手術を判断することには反対の考えなんです。

 

皆さん、次回の記事で『病期』の考え方の間違い、『病型』の考え方と『松本のタイプ分類』の関係や、手術と『松本のタイプ分類』の関係について説明しますので、もう一度『松本のタイプ分類』の記事を読んでおいてください。

 キタァ~のか?

 

次回の記事では、皆さんの多くは必ず『びっくらこいた!』と言うはずです。

 

 

🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
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